経理・給与ソフトの価格

 クラウド型システムは、サーバ不要です。このためサーバへの初期投資、運用費用及び保守費用等が削減できる時代の中に、私たちは置かれています。

 価格決定要因は、データ容量です。それと、あなたの法人との業務の分かち合いです。

 ①完全自立型法人向け価格

 ②①と③との中間型

 ③寄り添い型

で、決まる仕組みです。

 複数施設を有する法人の場合、個別の施設とシステム提供の大沢会計とのつながり仕組みか、全体を統括する管理者が居て、個別の施設が本部経由での大沢会計とのつながりかで、システム提供価格が異なります。

 パソコン台数にしても、別建物か、同一室内か、統括する管理者が居るかどうかで、台数計算も考慮に入れる必要がありそうです。

 クラウド時代は、大法人(施設数が多い法人)ほど、経理・給与システムの予算が削減できます。

  価格は、協議して決めましょう。

  平成26年度4月から新会計移行の法人様から直前にご注文いただいてもこなしきれないので、早めにご注文いただければ幸いです。

      もちろんご契約日から平成26年3月までは無料提供します。

  たたき台は、A4 1枚ですが、必要であればFAXします。

          (019-643-3837)

追って

  ご契約は、買い取り型とレンタル型があります。

  レンタル型は、いつでも解約や容量の増加ができます。